突然の「フリ」でスミマセン。

こんにちは。

昨日娘たちと大繩、縄跳びをして思い出しました。

私、縄跳びが上手なんです（笑）。

 

通っていた中学・高校では、必ず冬の時期に縄跳びの授業がありました。

「縄跳び手帳（正確には体育手帳）」なるものがあって、

技（二重飛び、ハヤブサなど）とその点数が100種類以上記載されています。

かなりマニアックです。

 

技は5回連続飛ぶと点数がもらえて、それを4～5種類あわせて合計点数を競います。

（30年近く前の記憶なので間違っていたらごめんなさい、、。）

縄跳びは校内の小さな文具屋に置いてある

「竹を20cmくらいに切った持ち手」と「2mの硬いロープ」を別々に購入します。

竹は自分で短く切ったり、ビニールテープを巻いてカスタマイズ。

力の入れようがハンパないでしょ？

 

授業中は個別に練習して、技が完成したら先生の前で披露。

引っかからずに飛べたら合格印をもらいます。

現役時代（？）は三重飛びも10回くらいは連続で飛んでたんです。

でもこの縄跳びのおかげで

リズム感や跳躍力、持久力が養われたのかも。

 

昨日、小学校低学年の次女は二重飛びが１回出来る様になりました。

幼稚園生の三女も大繩が少し飛べるようになりました。

（縄を回す大人が子供のジャンプに合わせる感じで、、。）

そして私も3重飛びを1回だけ成功。

まだまだイケます（笑）。

 

ではでは。

 

ラコスタ辻堂スキンクリニック

小澤　剛